学生にとって脱炭素(デカボ)をより身近なものに-大学デカボプロジェクト「CAMPUS HACKS」

Earth hacks株式会社

「限界食堂」と「デカボロワイヤル」の要素を組み合わせたメインビジュアル
OUTLINE

本案件は、「脱炭素」という難しく捉えられがちなテーマを、いかに若年層の日常に自然に溶け込ませるかという課題からスタート。クライアントはZ世代との接点強化を目指し、大学生に向けた新たなコミュニケーションの構築を求めていた。そこで当社は、大学という生活圏に入り込み、「楽しい体験」を起点に価値を伝えるアプローチを採用。文化祭の場を活用し、廃棄寸前の食材で鍋を楽しむ「限界食堂」や、遊びながらデカボ行動を学べるカードゲームイベント「デカボロワイヤル」を企画した。参加したくなる仕掛けと没入感ある体験設計により、脱炭素を“頑張るもの”ではなく“楽しめるもの”として体感させ、認知拡大と継続的な興味関心の創出につなげた。

EVENT

没入感のある体験・空間設計
体験型イベント 限界食堂
イベントの体験・空間デザインにおいて、顧客満足度が最高になるような仕組みや仕掛けを数多く提案・実施した。
廃棄寸前の食材を活用し、参加者が自由に組み合わせて楽しむ「もったい鍋」を提供。空間も再利用資材で構成することで、“体験そのものがデカボ”となる設計を実現。メディア露出拡大にも寄与し、社会的関心の喚起につながった。

「限界食堂」でもったいない鍋を実施した屋外イベント会場の全体風景 再利用素材で作られた「限界食堂」の説明パネルが並ぶ展示スペース
好きな具材を選べる木札式の具材ボードと手元の様子 参加者がもったいない鍋を食べている様子

体験型ゲームイベントデカボロワイヤル
オリジナルカードゲーム「GREEN JACK」を開発し、カジノ風の空間で没入型体験を提供。遊びながらデカボ行動への理解を深める設計とし、イベント後の商品化検討にもつながるなど、継続的なブランド資産化を実現した。

カーテンとテーブルが配置されたカジノ風のゲーム空間 テーブル上でカードゲームをプレイしている手元の様子

記事公開日:2026年9月4日

DIVISION案件に携わった部門

  • 第二顧客化実装プロデュース
  • 統合クリエイティブ
  • フォトクリエイティブ
  • インタラクティブプロモーション

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