私たちは、信じています。
創業以来の理念である、「こしらえる」のチカラを。
いつの時代も人と暮らしの間に
すこやかな幸せを生みだしてきた、その可能性を。
だからこそ、私たちは変えていこうと思うのです。
これからの社会にフィットする
「こしらえる」のカタチを。
私たちの仕事は、人の心を動かし、
新しい行動を促すこと。
クライアントと共に、世の中や環境に
よりよい選択肢を広げていく。
そんな日々の仕事ひとつひとつが、
社会と経済の持続的な成長につながっていく。
サステナブルな未来のために、新しい前例を。
たった一人のちいさな行動で、明日は変わるから。
その変化の連続が、世界を動かしていくから。
博報堂プロダクツ
サステナビリティの
考え方
私たちは博報堂DYグループのグローバルパーパス実現に向けて、
「サステナビリティ マネジメント(リスクへの対応)」と、
「サステナビリティ アクション(機会への対応)」を両軸で推進していきます。
私たちは博報堂DYグループのグローバルパーパス実現に向けて、「サステナビリティ マネジメント(リスクへの対応)」と、「サステナビリティ アクション(機会への対応)」を両軸で推進していきます。
- サステナビリティ・マネジメント
- 博報堂DYグループが支持する「国連グローバル・コンパクト」の10原則と国際規格であるISO26000の7つの中核主題に従い、「こしらえる」企業としての責務である「P(ものづくり)」そして「E(環境)」「S(社会)」「G(ガバナンス)」を軸に、社内の制度や仕組みなどの活動を整理し、企業として求められる責任を果たしていきます。
- サステナビリティ・アクション
- 総合制作事業会社としての強みや資産を活かしながら、社員一人ひとりが日々の仕事を通して「こしらえる力」を主体的に発揮することにより、サステナブルなアイデアの社会実装に向けたビジネスや活動を推進していきます。
企業理念「こしらえる」と
サステナビリティ
創業時に理念として掲げた「こしらえる」という言葉には、
「世の中のためになるものをこしらえることが、
私たちのよろこびであり、存在価値であり、社会との絆である。」
という思いが込められています。
サステナビリティは、私たちが創業以来培ってきた
企業文化の根底にある価値観です。
創業時に理念として掲げた
「こしらえる」という言葉には、
「世の中のためになるものをこしらえることが、私たちのよろこびであり、存在価値であり、社会との絆である。」
という思いが込められています。
サステナビリティは、私たちが創業以来培ってきた企業文化の根底にある価値観です。